松戸市議会 2020-09-03 09月03日-02号
本市においては、これまで平成28年に策定した松戸市地球温暖化対策実行計画に基づき、市内から排出される温室効果ガスの削減を図るため、省エネルギー、再生エネルギー設備を始め、省エネルギー住宅、クリーンエネルギー自動車、事業用省エネルギー設備等を対象とした導入に対する支援を幅広く行っており、それに併せまして、市民の方や事業者への意識啓発活動を推進してまいりました。
本市においては、これまで平成28年に策定した松戸市地球温暖化対策実行計画に基づき、市内から排出される温室効果ガスの削減を図るため、省エネルギー、再生エネルギー設備を始め、省エネルギー住宅、クリーンエネルギー自動車、事業用省エネルギー設備等を対象とした導入に対する支援を幅広く行っており、それに併せまして、市民の方や事業者への意識啓発活動を推進してまいりました。
◆17番(励波久子君) 事業者についても、今回新たに再生エネルギー設備の導入を促すような文言ですか、出ているということで、連携して取り組むことは大切というふうに考えているということで、ぜひこの身近なところ、先ほど避難所になるような施設ということをおっしゃいました。今災害が起きた後、この避難所の大切さを皆さん感じていると思うんです。
◎経営企画部長(藤森勝義) 環境と調和した庁舎ということで、太陽光など再生エネルギー設備の導入を図るとともに、照明器具や冷暖房装置などについても高効率かつ省エネルギーのものを導入するという計画にするという考えでございます。 ○岡田哲明議長 阿部治夫さん。 ◆阿部治夫議員 わかりました。 環境と調和、また経済性のある庁舎とはどのようなものかお伺いします。
太陽光発電設備と小型風力発電設備設置工事に当たり、基礎下部に液状化対策工事を実施することで、安全な形で再生エネルギー設備が設置される計画となった。
調べてみると、知立市、所沢市、志木市を初め、多数の自治体が賃料を取って普及拡大を目指しておりますが、佐倉市はこうした再生エネルギー設備の新たな設置については検討しているか、お伺いします。 ○副議長(石渡康郎) 環境部長。 ◎環境部長(渡辺尚明) お答えいたします。